初期オフバランスの看板娘といえばこの人です。いつも凄い人気でした。

記念すべき第一回のステージのツインヴォーカルを務めてくれました。

武市さんとともにセクシー路線を築いてくれた佐野さんです。

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　 ビートルズコピーバンドBEAMS。のJohn Lennon役として過去のABPや街のライブハウスのステージにも数回登場立ったことがある。　Off Balanceへの参加は2005年夏のABPが初めて。ステージで日本語の歌を歌ったのも初めてとのこと。

　 N証券の歌姫、田中さんです。持って生まれた天性の歌唱力の持ち主です。本当に上手い。

　 甘い歌声で2005年のステージを支えたボーカリスト

2002年はヴォーカルをご担当

　 ブルージーなボーカルで観客を魅了するが実は心優しいオフバランスAのメインボーカリスト　NYの翻訳セクションに所属し、日本語も堪能。

現在のオフバランスAの紅一点　パワフルなロックボーカルが身上　かつてミュージカルのステージを目指していただけあってステージ度胸・ダンスとも抜群

　 初代オフバランスのリードギター。この人も天才です。

　 オフバランスAの代表ですが、東京のコンサートにも複数回出演されており、本家のメンバーでもいらしゃいます。オフバランスグローバル化の立役者。

　 アンプのコレクションも自慢です。

　 オフバランスAのギタリスト。ギターコレクションも素晴らしいとか。

　 エリッククラプトン系のギターが得意のギタリスト。マルチプレーヤーです。

室園さんも初回はギターを持ってました。2005年のライブは13年ぶりのギターとなりました。

　 最初の一回だけはギターで参加いたしました。写真はツェッペリンのロックンロールを弾いているところです。

　 N証券社内バンドの殆どに関係しているミュージシャン。オフバランスではEでご参加いただいてます。

　 素晴らしい才能を持つマルチプレーヤー。一人いればオーケストラを雇っているほどの安心感です。

　 1994年のミドリ会ライブから参加。ジョンロードのコピーはなかなかのもの。

　 MIDIを巧みに操るキーボーディスト　責任感の強さは業務（主計）ゆずり？

　 創立メンバーの室園さんです

2005年はベースをご担当

　 トム・ゴードンと二人でオフバランスAの屋台骨を支えるベーシスト　ファンク・R&Bのチョッパーベースで並ぶもの無し　現在は外資系ファンドマネージャーとしてNYでご活躍中。

　 ドラム歴は長いのですが、リズムキープが悪いという致命的欠陥あり。

　 オフバランスデビューはNYのステージでパーカッション。

　 ドラムでもステージに立たれてます。オフバランスで最も多種の楽器を担当されたかも知れません。

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