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ホンダ マグナ50 田宮 1/6 2004年1月3日

ホンダのアメリカンマグナ50です。ホンダがアメリカンタイプのバイクに「マグナ」という表現を使い出したのはVF750が出た頃ですから、もう20年くらい前になりますが、最近の人にとってはV-twinマグナの方が馴染みがあるように思います。このV-twinマグナというバイクは、伝説の名車ヤマハRZ250を打ち負かすべくホンダが投入したVT250のエンジンを使ったアメリカンで独自の斬新なデザインを持った画期的なアメリカンでした。それも大排気量が絶対条件とも言えるアメリカンに敢えて250ccを使った専用設計モデルを投入したところがまたホンダらしくて良かったのですが、今度はなんと50ccのモデルが開発されました。それがこのマグナ50です。

50にも拘わらず妥協や他車からの流用といったものは殆ど無く、実に良い出来のバイクです。自分でも買いたいくらいですが、如何せん50ccでは制限速度や二段階右折といった制約や、なんといってもパワーが3.9馬力しかなく(ちなみにV-maxは140馬力)さすがに辛いものがあります。まあこのエンジンはカブ系のエンジンであるため、改造すれば100ccくらいにはなるので、正式に改造してピンクナンバーを取得して乗るのも良いかなとは思っています。何れにしてもとても可愛くて格好の良いバイクです。それから作ってみて気が付いたのですが、シート、ハンドル、ホイールの組合せやデザイン、色、そして何よりも全体から発散する雰囲気が僕のブースカ君に似ています。