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2006 東日本チャレンジカップ選手権シリーズ 第8戦 決勝前 平成18年10月22日


そうこうしているうちにいよいよ決勝レースが近づいて来ました。となりのパドックを遠くからそうっと覗くと、まだマシンはバラバラに近い状態。これは仮に修理が間に合っても、十分にセッティングをする時間はないのではないかと考えつつ、撮影場所へ移動します。








まずはスタート前チェック。 若ちゃんのマシンは傷だらけですが、車検は無事合格。タンクにシールをはってもらいます。



さてもうスタート前チェックも終わりというところで、19番のゼッケンをつけた緑のマシンをメカニックが押してきました。それも全力疾走。スタンドを持ったメカニックも息を切らして走ってきます。ぎりぎりでスタート前チェックに駆け込みました。

あの状態のマシンの修理を間に合わせるとは・・・。なんという執念でしょう。敵ながら天晴れであります。

右の写真はコメントとタイミングがずれていますが、ついにピットに並んだ19番のマシン








川原選手と談笑した後、アラーの神にお祈りする若ちゃん(うそです。目薬です)。






出番を待つR6。



ヘルメットリムーバーを被って、いよいよコースへ。

決勝レースは20週。今回は幸男パパさんがいないので、僕は第一ヘアピンに向かいました。10周したところで、MCコーナーに移動する予定。僕には脚立がないのでフェンスの切かきがある場所を誰かにとられていたら諦めてMCコーナーに専念しようと思って行ってみるとなんとしっかり空いてました。ラッキー。 まりぞーさんはパドックの上のスタンドからスタート風景などを担当してもらいました。

というわけで第一ヘアピンでスタートを待ちます。








ほどなく選手紹介が始まりました。 ポールポジションの川原選手から順番に紹介されていきます。そして若ちゃんの番に。 いつもの「わかまつ〜」の声が出るタイミングですが、今回はその声が別の声にかき消されてしまいます。誰?突然現れた若松応援団でした。

そして注目のゼッケン19番はスターティンググリッドについている様子ですが、ライダーもいないし、場所もちょっとずれている感じ・・・




そして予選5番手の中島選手の番になったころ、「おーっと、中島選手のマシンがPITに戻 って行きます!決勝レースを諦めたんでしょうか!」とのアナウンス。 19番はコースから去って行きました。








全ての選手紹介が終わっていよいよウォームアップランがスタート。ここで、ゼッケン19番の緑のマシンがpitレーンからコース上に現れました。選手紹介の時間までセッティングに費やしていたのでしょう。決して諦めない姿勢こそ勝負に重要な要素。彼の強さの一端を見た気持ちでした。









ほどなく若ちゃんの74番がヘアピンに現れ、その横には宿敵19番も並ぶようにしてバンキングを始めます・・・と思いきや、19番は明らかに通を譲っているようなライン取り。さすがにセッティングが煮詰まりきらなかったのでしょう。この時点でゼッケン19番の今日の戦いは終わりを告げたのでした。

19番の今回のポイントはゼロが確定し、若ちゃんのシリーズチャンピオンの可能性が一気に高まった瞬間でした。







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